目次
開発のための用語集
伺か
ゴーストマスター
シェルマスター
デベロッパー
本体
NAMED
ゴースト
シェル
開発のための用語集
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伺かシステム用語集
伺か
この「デスクトップアクセサリ作成システム」の総称。
うかがか。
いくつかの旧称・別称がある。「何か」「何か。(仮)」「任意」「あれ以外の何か」他。
ゴーストマスター
ゴーストを作ってる人。
同義:ゴーストベンダ、ゴースト作者
シェルマスター
シェルを作っている人
デベロッパー
開発者(デベロッパー:developer)のこと。
ベースウェア、Shiori・SAORI作者、関連・周辺プログラム、ゴーストマスタ、シェルマスタの総称として用いられることが多い。
でべろぱ、とひらがなで表記されることもある。
本体
伺かシステムの中心部。全てのNAMED(ゴースト)を管理する。
本体、または
ベースウェア
と呼ばれる。
主な役割は「イベント発生の通知」「さくらスクリプトの実行」「シェル、バルーン、メニューの表示」といったところ。
NAMED
プログラムをコントロールするゴーストと画面に表示されるシェルを含めたものに使われる。しかし、単純にゴーストといわれることのほうが多い。
ゴースト
狭義では、ghostフォルダ。つまりNAMEDをプログラム的にコントロールする部分を示す。
広義では、シェルを含めたNAMED
ほとんどの場合広義の意で用いられる。狭義の使用例ではそのまま「ghostフォルダ」または「ゴースト部」などとして区別する。
シェル
ゴーストの見た目の部分。ゴーストマスタ=シェルマスタな場合とそうでない場合がある。
フリーシェルという物もある。便利。
マスターシェル(ゴーストの元の姿)を変更する追加シェルという物もある。